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老後の後悔〜生きがい編

自分の体験に基づいて書きました。項目は以下の書籍から引用しました。

40代の生活を振り返って後悔していることは

項目は60歳以上の男性120名の回答だそうです。

1. 家族との時間をもっと作ればよかった

私の場合、都内の会社にずっと勤めていたら家族との時間は全く取れなかったと思います。毎日4時間残業、月に3回土曜出勤がデフォルトだったので日曜は疲れ果ててずっと寝てましたから。

ラッキーなことに長野の会社に転職できて家族との時間はたっぷり取れ、家族旅行も毎年のようにできました。仕事を充実させることは半ば諦めかなり妥協しましたが家族重視の判断は正しかったと思います。

2. 趣味を続けておけばよかった

仕事は仕事、帰宅したら家族重視、の生活だったので自分自身の趣味の時間はそれほど取れませんでした。写真くらいですかね。でも写真は仕事の延長だし撮る対象は家族が主ですから、仕事にも家族にも関係のない趣味と呼べるものはなかったですね。強いて言えば投資くらい。今にして思えば電子工作とかアマチュア無線とかをもう少し極めておけば第二の人生にもっと役に立ったかもしれません。

3. スポーツを続けておけばよかった

健康編でも書きましたが元来スポーツ下手であまり好きではないので何か始めるにもハードルが高かったのは事実です。ジムにも一時期通いましたが続かなかったし。ゴルフはやる気ないし。家内の社交ダンスに少しだけ付き合ったことがありましたがどうも趣味が合わなかった。登山、ハイキング、くらいはもうちょっとやっておけばよかったかな。

4. 本をもっと読んでおけばよかった

これはその通りです。理工系の技術書ばかり読んでいたので考え方が偏るし知識に潤いがなかったですね。

でも最近になって歴史に関係する本を意識的に読むようにしたりして世間の常識から大きく外れることのないようには務めています。

放送大学を少しやりました。40代になって新聞記事の内容、特に経済とか生命科学とかが理解できなくなって危機感を覚えたからです。知識として中途半端ではありますが、新聞が何を言っているのかは朧げながらわかるようになったし、特に経済は仕事にも応用が利くのでやってよかったと思っています。

5. 友達を作っておけばよかった

引退したら一緒に遊ぼうと思ってた近所の人たちや会社の友人たちが次々に亡くなってあまり先のこと考えても仕方ないのだと刹那的になりました。学生時代の友人たちとも疎遠になっています。なんせ価値観が違いすぎて話が合いませんから。今仲が良ければ付き合う、今後ずっと付き合うかどうかはわからない、でいいのでは。

でも外国人の友人はもっと続けて付き合っておけばよかった。別れ際 Let’s keep in touch! と言いながら実行に移せてない。もったいないです。

番外編) 亡父にもっと優しくしておけばよかった

子供の頃厳しく育てられた反動なのか、親に対して厳しく接してしまう癖が抜けませんでした。今にして思えば亡くなる前の何年かでももっと優しくしておけばよかった。親孝行したいときに親はなし、は本当です。母は健在なので大事にしないと、とは思っています。

ここまで。

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