‘19.4.3 東京ビッグサイトで開催中の「コンテンツ東京」に行ってきました。
今まで展示会でよく行くのはIoT、無線機器、組込みソフトウェア、関連なので須賀、今回は趣が全く違う雰囲気を味わってきました。
当社が主力としているIoT事業のハードウェアはほぼ外国製で、国内事業者はソフトウェアを作ってサービスを提供するのが主流になってしまいました。他にも、AppleがiPhoneをはじめとするハード機器販売からコンテンツ販売にシフトしようとしていたりとかのニュースに触発された、と言う面もあります。
自作PCもパーツはほぼ外国製で(一部東芝のHDD/SSDがあるくらい)、ゲームのソフトハウスが一部国産で頑張っている感じですかね。
今後、日本は電子機器の技術者よりもコンテンツのクリエーターが多くなって(優遇されて?)ソフトで生きていくんでしょうか。
ここまで