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これから有望なセンサーとは(1)

  • 2019年4月24日
  • 2019年4月24日
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今まで無線センサーを長いことやって来ました。技術側からすれば、温度、湿度、気圧、照度、等々のセンサーがすぐ思いつき、商品化もしてきました。理由は「簡単に作れるから」です。センサーデバイスが安く手に入り、無線チップに繋げばすぐ動きますから。実用的か?と言われるとそれは全く別の話です。

ここまでが商品企画の話に出てきた「商品の種」です。とりあえず形があって動くものがあればお客さんに見せられますから。

数多く顧客回りをしてきた結果は「デバイスが容易に手に入るもので無線センサーを作っても需要がない」と言うことです。そう言う環境センサーは既にエアコンに内蔵されています。新しい環境センサー(例えばガスセンサーや騒音センサー)が出てもエアコンに内蔵されていくことでしょう。

当社はセンサーデバイスのメーカではなく、まして家電メーカでもありません。ではどこに活路を見出すのか? センサーが単独で存在しうる市場を目指すべきだと考えました。結果的に、家庭には目を向けず、企業向け、B to Bのビジネスを目指すことになります。家庭に入り込んでいるメーカ、業者はわんさとおり、センサーもそこに入り込んでいくことは見えているからです。

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