ArduinoをMacにUSBポートで繋いで、ターミナルから操作できることを確認します。
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オリジナルスケッチはこちらです。
void setup() {
Serial.begin(9600);
}
void loop() {
if(Serial.available() > 0){
char ch = Serial.read();
Serial.write(ch);
}
}
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Arduinoに上記スケッチを書いたら、Mac/Linuxのターミナルから
cd /dev
でシリアルポートを探し、
screen /dev/***
等で、叩いたキーがそのまま表示されるか確認します。終了はctrl+a, ctrl+k, yです。
ここまで