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Arduino用 loop backテスト(内容が古くなりましたが記録として残します)

  • 2019年4月24日
  • 2019年4月24日
  • IoT
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ArduinoをMacにUSBポートで繋いで、ターミナルから操作できることを確認します。

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オリジナルスケッチはこちらです。

void setup() {

Serial.begin(9600);

}

void loop() {

  if(Serial.available() > 0){

    char ch = Serial.read();

      Serial.write(ch);

  }

}

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Arduinoに上記スケッチを書いたら、Mac/Linuxのターミナルから

cd /dev

でシリアルポートを探し、

screen /dev/***

等で、叩いたキーがそのまま表示されるか確認します。終了はctrl+a, ctrl+k, yです。

ここまで

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