IoT
- 2019年4月24日
- 2019年4月24日
今考えていること・・・
前回まででI2Cセンサー出力がUSBポートを経由してPC/Mac/RasPiへ、と言う経路は確立できました。では次はどうするか。 「PC/Mac/RasPiから外部サイトのサービスにどう接続すべきか」だと思います。 ここの間のプロトコルはHTTP(S […]
- 2019年4月24日
- 2019年4月24日
動作確認(1′) 見直しました(古くなりましたが記録として残します)
「動作確認(1)」からの変更です。Wコマンドの返り値を表示するようにしました。これでWコマンドによるエラーが検出できるようになります。
- 2019年4月24日
- 2019年4月24日
PythonからmacのUSBポート入出力
PythonからMbed経由でI2Cセンサーにアクセスするための事前準備です。 macにUSB接続した外部ボード(ここではArduino互換機)に、Pythonから入力した文字をそのままecho backさせました。まずはArduinoのスケッチ。 […]
- 2019年4月24日
- 2019年4月24日
pySerialのインストール
Pythonからシリアルポートアクセスするためには、pySerialというパッケージをインストールします。 $pip3 install pyserial Successfully installed pyserial-3.4 (バージョンは̵ […]
- 2019年4月24日
- 2019年4月24日
macにPython3をインストールする
I2Cを手入力と目視で制御できるようになったので、次はいよいよプログラムからI2Cを制御できるようにします。まずプログラミング言語を決めないといけないのですが、ここではPythonを選びました。なぜPythonなのか? これから多種多様なI2Cセンサ […]
- 2019年4月24日
- 2019年4月24日
動作確認(2)(古くなりましたが記録として残します)
内容を更新しました。最新はこちら。 === 動作確認(1)で確認したのはレジスタリード動作なので、ライト動作も確認しておきます。 (レジスタリード動作の中でもデバイスにはレジスタアドレスを書き込んでいますがdata sheetに記載のあるプロトコルを […]
- 2019年4月24日
- 2019年4月24日
動作確認(1)(古くなりましたが記録として残します)
内容を更新しました。最新はこちら。 === 最初の動作確認として、RTCからreadしました。 レジスタ00h~0Ahまで11バイトを連続で読み出しています。 最初なので1行毎に説明をしますと s <– start wa2 < […]
- 2019年4月24日
- 2019年4月24日
I2C-COM仕様 第3.1版 (保存版)
コントローラにMbedを使うことにした結果、I2C-COMを===以下に示すように簡素化することにしました。今一度、I2C-COMの意義をここで再確認しておくと 「I2Cプロトコルをtext streamにする」 です。 === I2C-COM仕様 […]